ライ麦パンの粉は通販で購入して、家で簡単に作れます。 手ごねをしなければ、本当に簡単です。 一次発酵のみで、二次発酵は容器に入れて、家で簡単にできる、ホームベーカリーなしで出来る方法です。 捏ねなくできる、茶色のライ麦パンの作り方をみていきま…
カロリーゼロのドリンクって本当に太らないのでしょうか。 ペットボトルには、「ゼロカロリー」や「ライト」と書かれています。 文字通りでは、カロリーゼロなら太りません。 カロリーがないとコンニャクみたいなものです。 しかし、ゼロカロリードリンクを…
日本人がフランスに到着して生活するとなると、落ち込んだり、また悩んだりということが多いです。 フランス人と日本人ではメンタル面が違い、こうなるだろうと予測した通りにならなかったりが多いのです。そうであれば、「こんなもんなのか」と思う癖をつけ…
表情の癖で、眉間にくっきとついてしまった1本線のシワはないでしょうか? 私も若い頃に何か『ぐう~っと』考え事をする時に、眉間にシワを寄せていたのですね。 最初はたいしたことがないと思っていたのすが、いつしかくっきりついてしまったシワです。 何十…
「美人」とか「綺麗」とか、どちらでも言われたら悪い気はしないでしょうし、美人はなにせ、何人が見ても美形と感じるものようです。 とは言え美人の数は少ないですね。 それで、美人ほどではないが、その他にかわいいという言い方もあります。 ただ綺麗だと…
普通の外見に生まれなかったが故に、美人だからということでプレッシャーを受けないといけない女性って、しんどい思いをしているのかと思ってしまいます。 管理人は普通に生まれたので特に比較されることもなく、その点では平穏な思春期でした。 しかし美人…
フランス料理の「ガルニチュール」の役割は大きく、見た目で食欲をそそります。 ガルニチュールはフランス語で「付け合わせ」の意味で、「ガルニール(=備え付ける)」から来ています。 このガルニチュールは、肉や魚の横にあるお供で、いわゆる引き立て役…
ココナッツオイルは、料理で使うオイルですが、ダイエットには効果があるのでしょうか。 カロリーは高いので敬遠されがちですが、必須脂肪酸を含んでいます。 ココナッツオイルには効能が多いのです。 またダイエット面ではどうなのでしょうか。 ココナッツ…
ファルシーとかファルスという言い方よく聞きますよね。 見た目は野菜などの中にミンチの詰めものをしてある料理です。 ジューシーな感じで、色とりどりの素材で食欲をそそられます。 大体は野菜をメインにした料理ですが、他にも使う素材によって、バリエー…
ナスといえば漬物にも良く使われる野菜です。 全体に黒目の色ですが、料理次第で紫に早変わりする、とても珍しい食材です。 それに、1富士、2鷹、3ナスとも言われていますが、ナスは縁起ものとしても生活の中に残っていますね。 とはいえ、ナスはほとんどが…
ヴィーガン・ダイエットと聞くことがありますが、フランスでも随分と行っている人がいます。 特に弱年齢層の人達は関心を持っています。 このヴィーガン・ダイエットの特徴は、瘦せたいという肥満対策で行うのではなく、メンタル面で食べられないで行うこと…
ほかほかのかぼちゃ、かなり好きです。 美味しくてついつい食べたいと思うますが、皮が固くて調理が面倒ってあります。 かぼちゃは水分がほとんどで、食べた割には栄養がないのかなとも思ったりまします。 そんなかぼちゃは、緑黄色野菜で、色が濃い野菜は、…
ボルシチに入っている野菜で有名なビーツですが、フランスで「べトラブ」と言われています。 色が赤のビーツは食卓を華やかなにする、人気の食材です。 何せ綺麗な赤色なので、テーブルをパッと引き立たせる一品になってくれます。 それに、実は栄養的にも優…
「カスレ」という白の金時豆を使った、フランス南西のトゥールーズという都市の有名な豆料理があります。 豆料理というと、日本では「あんみつ」、「金時豆」など、砂糖で煮込んだデザートをイメージします。 フランスでは、豆は砂糖で味付けをすることはな…
中年太りをした女性が筋トレを始めて、継続ができるには、応援してもらえることです。 「綺麗だね」とかいってもらえると、絶対つづけらると思います。 しかし、現実ってそんなことないですよね~ それで、モチベーションが続かないと、実際3日坊主になりま…
フランス料理の野菜には随分珍しいものがあります。 日本とは違い、火山も少ないフランスの土壌は、ミネラルの含有率も高く、いわゆる硬質水。 同じ野菜でも食感や味が違っていて、濃い味の野菜があり、形が随分違っているなと思ってます。 また、キノコの種…
フランス料理と言えば、ジャガイモのピューレがガルニチュール(付け合わせ)でも多いです。 しかし、フランス人はジャガイモが大好きで、ガルニチュールにはよく使われます。 ピューレはふわふわで、食べやすいです。 ふっくら感から言えば、ジャガイモ以外…
コンフィというと、鴨のコンフィがとりわけ有名。 しかし、コンフィには鴨以外でも野菜や果物のコンフィも作られています。 コンフィは基本的に保存食なので、甘~くして砂糖漬けも多いですが、オリーブオイル漬けにしたものもあります。 果物のコンフィなら…
カマンベールチーズといえば、フランスチーズの中でも一番名前が知られたチーズです。 ノルマンディー地方のチーズです。 このカマンベールを焼いて、ロティにできます。 オーブンで焼くだけで直ぐにできます。 カマンベールチーズのロティ オーブンで焼く(…
羊のチーズはフランスチーズの中でも深みがあるチーズです。 普段は牛乳で作られたチーズを食べることが多いですよね。 または、チーズは名前で選ぶことが多いと思いますが、羊とかヤギとかで選んでみると、味の違いを感じますね。 青カビチーズといえば、ロ…
フランスチーズの種類は1000以上もあると言われ、数が多いで~す。 とはいえ、種類で言えば牛乳で作ったチーズがほとんどで、羊やヤギ(山羊)のチーズは数も種類も少ないです。 ヤギや羊は牛に比べて体が小さいですので、とれる乳量も少ないからです。 ところ…
チーズの皮を食べても大丈夫?と思いますが、皮の種類によるってことです。 実際、柔らかいものと、固いものがありますし。 長期熟成の固いチーズも、2週間のものも。 衛生面もありますが、レストランでも、それに友人宅に招待されたときなど、皮を残すのは…
フランスチーズと言えば有名どころでカマンベールチーズあります。 カマンベールチーズの外側は、ふわふわとしたもので覆われています。この白の曇のようなものは、白カビ。 その他にも、フランスのチーズで、ロックフォールというチーズがありますが、深緑…
なすといえば和食なら漬物にも、味噌田楽にも良く使われる野菜です。 フランスではといえば、モッツアレラチーズと合わせて、バルサミコソースで食べるというのもあります。 トマト煮でも美味しいです。 そのくらいなすは使い勝手がいい野菜です。煮込むと馴…
友人から「好きだと思いこんでいるだけじゃないの?」とか、さらっと指摘されたりすると、「えっ?」と考えこんだりする時があります。 そう言われると、本当はどうなのかと思いますよね。 人を好きという思いはあっても、実際にどこまでが本当で、どこから…
ハンバーガーというと、マクドナルドがすぐ頭に浮かびますが、フランスではハンバーガーは、カフェでも定番メニューになっています。 もちろん、フランスにもマクドナルドはあります。 フランスのカフェのハンバーガーは、ファーストフード店使っている材料…
太ってくるのは脂肪が蓄積されてくるからです。 単純に言えば「摂取カロリー」から「消費カロリー」をひいて摂取カロリーが多ければ脂肪がつき、太ってきます。 ただそういう単純な話と考えにくいのが、男性も女性も、中年を過ぎてから太ってきます。 「これ…
アラフィフになってからボディメイキングってできると思いますか? これ、実はできるんです。 ボディメイクとか、ちょっと大げさな感じがしますが、筋トレで体を鍛えていると、筋肉がついて、体型が変わるのです。 そうすると気持ちが良いのと、メンタル面で…
卵料理はフランス料理でもよく登場します。 あの、プリプリ・ふわふわした感じは、他の素材ではできないからなのでしょう。 卵を潰すと黄身がとろーりとでてくるのは、食べるときのイベントです。 ふわふわとした、ムースももちろんありますが、黄身とのコン…
ブリオッシュナンテールはサクッとちぎれるその形が独特なブリオッシュです。 このブリオッシュの形は、まるで流れ星というのか、なにか流星群をイメージすると思われるのではないでしょうか。 そのせいか、いつもパン屋さんでも良く作られている種類の一つ…