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ゼロカロリードリンクでも太るという不思議!調べたら謎がとけた!

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カロリーゼロのドリンクって本当に太らないのでしょうか。

ペットボトルには、「ゼロカロリー」や「ライト」と書かれています。

文字通りでは、カロリーゼロなら太りません。

カロリーがないとコンニャクみたいなものです。

しかし、ゼロカロリードリンクを飲んでいる人は瘦せていくはずなのに、逆に太っていると感じていませんか?

ゼロカロリードリンクでも結局太るロジック


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結局太ってしまうのは、「脳」の反応から来るということです。

「カロリーゼロ」ドリンクは、文字通りカロリーゼロ!

これは人工甘味料を使っているからですね。

ここがトリックで、脳が錯覚するからだそうです。

脳の錯覚を含め、太る理由には、主に以下の3つがあります。

  • 脳がゼロカロリーの甘みを誤認識する
  • 食欲がわく
  • 実はカロリーがある

ということです。
不思議な話です。

その仕組みを見ていきましょう。

脳が人工甘味料を誤認識すると「太る」


カロリーゼロ飲料を飲むと、脳が誤認識を起こすということです。

誤認識というのは、甘い飲み物を飲むと、脳は砂糖を体に入れたと認識します。

一般的な、オリゴ糖やブドウ糖、また、砂糖やはちみつなどの糖にはカロリーがあります。

カロリーがある甘みなら、脳が体の中に甘みが入ってきたと認識します。

ところが、カロリーゼロの人工甘味料は、カロリーがゼロでも甘いので、脳が甘みと認識して、カロリーが入ってくるのを待ってしまうということです。

人工甘味料には、

  • サッカリン
  • アスパルテーム
  • ネオテーム
  • アドバンテーム
  • アセスルファムカリウム
  • スクラロース

などがありますが、これらの甘味料が体に入ると、脳は人工甘味料に甘みがあるので、砂糖を取り込んだと思うということです。

そうすると、脳が体にカロリーが入って来ることを待ちます。しかしカロリーが入ってきません。

そこで次に食べるものや、飲むもので、カロリーを体に摂取するようにと、脳が指令を出してしまいます。

結果、入ってこなかったカロリーをゲットしようとして、次に入ってくる食べ物のカロリーを取り込みんでしまうのです。

それで、逆に食欲を出して、結局必要以上の物を食べることになってしまうという事です。


食欲がわいて「太る」

カロリーゼロドリンクの特徴として、食欲が出ると検証されています。

ゼロカロリーのドリンクを飲むと、痩せるどころか食欲を増進させると検証した大学教授に、英・ブーヌムース大学のカトリーヌ・アプルトンさんがいます。

フィガロというフランスの大手の新聞でも取り上げられたドキュメンタリー、「Produits lights : la vérité sur les faux sucres(訳: ライトな商品、人工甘味料の真実)」の中で紹介されました。

アプルトンさんはが行った検証は、フランスのジムで、日常的にジムに行って体を鍛えているフランス人の若者約12人に実験したのです。

30分ジムの中でマシーンに乗って走ってもらい、その後に4人ごとのグループに分かれて、

  • 1.水
  • 2.砂糖入りのドリンク
  • 3.人工甘味料のドリンク

を3つのグループ、それぞれに飲ませ、その後に食事もしてもらい、3つのグループの食欲を比較する実験を行いました。

結果は、3の「人工甘味料のドリンク」を飲んだグループが、あっと言う間に、ハンバーガーやフライドポテトの食事を平らげたのです。

さらにそれでも満腹感が出ずに、他のグループの人の余り物を食べたのです。

このジムで行ったマシーンで走った後に食事をとる実験では、人工甘味料のグループがすごい食欲で、あっという間にハンバーガーも、フライドポテトも食べてしまったのです。驚きました。

つまり、「ライト」と思われている人工甘味料入りのドリンクを飲んだグループは、2000kcalの食べ物を7分でたいらげたということです。

2000kcalと言うと、1日分の必要エネルギーです。

 

【アプルトン教授のサイト】↓

アプルトン教授のサイト

この「カロリーライト」や「カロリーゼロ」の飲み物の影響の研究はイギリス以外でもされています。

【スイサー教授のサイト】↓

アメリカのインディアナ州のパーデユ大学のスーザン・スイサー教授もアプルトン教授の報告と同様に、「ライト」な人工甘味料飲料が体重増を示す文献を発表しています。

実際に、カロリーゼロの商品を日常的に飲んでいるなら、瘦せていくはずですが、世の中には太ってきている人が増えています。スイサー教授もライト飲料の研究ではアメリカでは第一人者です。

スイサー教授のサイト

 

ライト飲料で肥満人口が増えている不思議さについては、これら教授の研究者により説明されていますが、その他に、カロリーゼロのドリンクで太るもう一つの理由があります。

カロリーが全くゼロではないので「太る」

「カロリーゼロ」と書いてあるので、カロリーはゼロではありません。

いくらかは入っているのが現状です。

厚生省のガイドラインににより、100ml当たり5kcal未満であれば「ノンカロリー」と表示できます。

厚生省のサイトには以下のように記載されています。

なお「ノンカロリー」「低カロリー」「ノンシュガー」「微糖」などの表示は、栄養成分表示において規定があります。必ずしも0kcal・砂糖0gとは限らないことを理解しておきましょう。

引用先 : 厚生省 嗜好飲料

つまり、100ml当たり5kcalですので、500mlのベットボトルだと約25kcalを摂取することになります。

毎日1リットルのコーラを飲んでいると、50キロカロリーです。

恒常的に飲んでいる人は、1缶のドリンクを飲むと、2缶目も飲みたくさせる作用があり、結局沢山飲んで太ってしまうようです。

依存体質になり、ライト飲料でカロリーを摂取し、また飲んだせいで、その後に食欲が出て、どんどん食べて太ってしまっているという現象ですです。


ゼロカロリードリンクでも太ると実証された


カロリーゼロドリンクやライト飲料の習慣性は強いです。

日本ではそうでなくとも、欧米と言っても特に、アメリカではその傾向が強いです。

ライト飲料を飲むグループと、通常の砂糖入り飲料を飲むグループを長年の比較したデータがあります。

 

【肥満度】

アメリカのある研究機関が行った研究結果で、「le Journal of the American Geriatrics Society」に掲載された例ですが、ライト飲料を飲んだグループと、通常の砂糖を使用したドリンクを飲んだグループの比較が書かれています。

ライト飲料を9年間飲んでいたグループは、通常の砂糖飲料のグループに比べて、お腹周りに4倍の脂肪がついたということです。

理由は、ライト飲料は習慣性が強く、またつい飲みたくなってしまうということです。

ライト飲料を飲んでいる人の多くは、「ゼロカロリー飲料」や「ライト飲料」と書かれているドリンクやコーラを飲んでいても太らないと思ってしまっています。

 

 

ライト飲料を飲む人は、瘦せようという思いが強く、ラベルに「脂肪分○○%減」などとかかれている食料加工品を食べることが多いです。

これは社会現象ですね。

脂肪分は確かに少なく作っているというのがありますが、脂肪分が少ない分、人工的な化学品を加えていますので、体の機能を壊しやすいのです。

もちろん、一つや二つは食べても大丈夫ですが、飲み物や食べ物を恒常的に食べていると、いつしか太ってしまうということですね。

 

まとめ・それでも売れるゼロカロリードリンク

カロリーゼロのドリンクを飲んで結局太ってしまっても、やはり売れています。

カロリーゼロ飲料は期待値が大きいので、飲んでも痩せたい思いがあるようです。

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瘦せるためには、やはり無料なものではなく、コストをちゃんと払うことで太るものには手を出さないという心理があるようです。

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