フランス料理のメニューの名前の一覧です。アペリティフから、前菜、メイン、デザートまでフランス語を添えて解説しています。上から下まで順番に、アントレの下とデザートの上で、ページ内でジャンプができます。
フランス料理の定番デザートをご紹介します。 フランス人の日常で人気があるもの、歴史的に無視できない大御所的なデザートがあります。 レストタンで食べるデザートは、メインディッシュの後、コースの最後にでてきますが、お持ち帰りができないその瞬間を…
フランス料理メニューの中でも前菜のアントレ(entrée)は、綺麗なアレンジで目立ちます。 メニューで3品を食べるにしても、最初にでてくのがアントレです。 スープにしても、盛り付けがきれいで、私はアントレが好きです。 2024年9月の、モッツラレラ・…
フランスのバターメーカーにはエシレ、ボルディエ、ベイユヴェールなどあり、その他にも、日本では知られていなくとも、フランスで有名なバターもあります。 「生バター」「発酵バター」の私のおすすめお伝えします。 それと、ブルターニュのルガルの生バタ…
フランスの「生バター」をご紹介します。 生バターはCruといい、発酵バターと言われるものと違い、熱処理がされていないバターのことです。 日本では発酵バターと言われいますが、普通のバターとくらべても美味しいです。有名なフランスの生バターの魅力を見…
「パンオショコラ」という言い方で慣れ親しんでいるチョコレート棒が入ったパンがあります。 フランスのパン屋さんでも人気のパンです。 このパンオショコラには別な言い方があるのですね。 パンオショコラとショコラティン パンオショコラだけではない? シ…
フォアグラのテリーヌやパテドカンパーニュに使われていた付け合わせが、いよいよ魚のテリーヌのレシピとシュトゥネイ!定番が変わるテリーヌのアレンジ
乾燥ソーセージはソシソン・セックのことですが、通常フランスではソシソンと言っています。赤ワインと抜群ですね。
フレンチのステーキソースといえば、赤ワインバターソースや、白ワインソースが主流でしたが、最初は随分とバリエーションがでてきています。 カモ肉なら、オレンジソースが一般的だったりで、肉の種類にもよりますが、赤ワインソース以外のソースにしている…
「FOODEX JAPAN 」は、日本国内だけでなくアジアや、世界各国からバイヤーが来場するもので日本最大の食品展示会です。 フランス製品に関しては、フランスパビリオンで紹介されます。
フランスの高級バターの、ベイユヴェールの「生バター」の海藻バターと、ピリ辛バターは、アペリティフに合います。日本で買うと、ちょっと高いのですが。。。
「ガレット・デ・ロワ」は、年末から1月中にフランスで出回る平べったいパイ生地のお菓子です。 名前に「ロワ」とあり、ロワは王様という意味で、それも何人かの王様に因んでいます。 お菓子の中には、アーモンドクリームを入れて、フェーブという小さな陶器…
フランスの高級バターの、ベイユヴェールの「生バター」の海藻バターと、ピリ辛バターは、アペリティフに合います。日本で買うと、ちょっと高いのですが。。。
メルヴィータのオイルを使って1年。オーガニック製品に、オイルも数種類で、エイジングやシワ、部位によっては使い分けてると
『トロペジエンヌ』の名前で知られている、フランス菓子は、タルト・トロペジエンヌ(la tarte tropézienne)で、命名をしたのは、あのフランス人女優の○○で、、、