ポレンタという名前は聞いたことがありすか? ポレンタは料理の名前で、黄色の粉の名前です。 料理ではガルニチュール(付け合わせ)として盛り付けられていますが、たまご焼きにも見えます しかし、黄色なのは、たまごの色ではなく、トウモロコシの色なのです…
モンブランといえば、アンジェリーナのモンブランです。 フレンチメレンゲとクリペーストのシンプルなケーキですが、やはり栗の質もよく、あの味は他のパティスリー店ではできない味といえます。 このアンジェリーナのモンブランは、クラシックバージョンで…
鴨料理のマグレドカナールのレパートリーって結構多いです。 名前がマグレドカナール・ロティ(Magret de canard rôti)とか、マグレドカナール・オミエル(Magret de canard au miel)とかあり、 ロティは焼くの意味で、ミエルは蜂蜜です。 ところが、ロティと…
久しぶりになってしまった、「心模様」シリーズです。 なんか、「美人の○○ちゃん、なんであんなダメ男といるんだろうね」っていう女性、周りにいませんか? 美人だからこそ、そんなダメ男に惹かれてしまうパターンです。 そんな時は、貢ぐまではいかなくとも…
クリスマスも近づいてきました。 クリスマスに、キャビアを奮発して買ってみようという方もいるのではないかと思います。 キャビアは、温かいブリ二ー(どら焼きの皮、パンケーキのようなもの)に、生クリームと食べると美味しいです。 クリスマスなので、ムー…
「オンラインフィットネス」のSOELUを1年続けたら100円引きになり月額880円になりました。 ソエルでは自宅エステのレッスンもあります。 きっと「SOELU」は自宅ヨガのレッスンがあると思っている方が多いとおもいますが、フェイシャルエステコースもありま…
最近、セビチェを食べる機会が多かったのです。それもソースが色々でした。 セビチェは元々ペルー料理ですが、最近フランスでもレストランでよくでてくるようになりました。 それも、ソースが色々で、食べたいと思えるアレンジです。 セビチェのアレンジにフ…
テーブルにあるバターで、日常的です ボルディエ、ベイユヴェールなどは高級バターですが、これらの高級バターが日常的にフランスの家庭で食されているのかといえばそうではないのです。 なぜなら、フランスのノルマンディー地方や、ブルターニュ地方のバタ…
チョコレート入りバターをご紹介します。 チョコレートがそのまま、バターの中にあり混じっています。 タルティーヌエショコラにすると、そのまま口の中でふわっとしてすごく美味しいです。 早速チョコレート入りバターをご紹介します。 フランスのチョコレ…
デザートファンにとって、チョコレート入りのケーキは外せないものですね。 ガトー・ショコラはチョコレートケーキのことで、正確にはフランス語で、ガトー・オ・ショコラです。 このガトー・オ・ショコラは、チョコレートの総称で、ショコラの溶け度も違い…
チョコレートをそのままホットココアにして朝食にして3か月になりました。 チョコレートはカロリーが高いので、ダイエットにならないと敬遠されがちですが、むっとするのでそうは飲めなく、低カロリーになります。 板チョコやボンボンショコラをそのまま食…
チョコレートは今健康食品としても注目を集めていますね。 ワインとも共通なポリフェノールやカルシウムも含まれており、抗酸化作用があるということです。 それなら、お肌にも良いということです。 とはいえ、チョコレートには脂質もあり高カロリー食品です…
今週、牛のカルパッチョを食べました。 フランスでは、牛のカルパッチョは、カフェでもメニューにあり、好きになりました。 それでたまに家でも作ります。 今回は、アレンジには、トリュフ入りのオイルでジュワーっと香りをたてて、粉チーズにしました。 今…
マッシュポテトは、グラタンにすると、マッシュポテトグラタンです。 これをフランス語では、アシ・パルモンティエールと言います。 アシ・パルモンティエールに入れるひき肉は、鴨、牛と、それぞれありもので作れます。 では、早速マッシュポテトグラタンの…
ポトフは、フランス語で鍋料理です。 ただ鍋料理と言っても、日本の鍋のようにぐつぐつ鍋でテーブルで煮るものではなく、出来上がったら、テーブルで鍋ごと出すか、お皿に盛り付けて出されます。 具材の形をくずさないように、それでいて具材の味がでている…