Sakurakoのグルメなダイエットブログ

アラフィフが美人になるフランス料理グルメ

フランス料理のジャガイモの付け合わせ!フランス人はフリットがお好き?

スポンサーリンク

f:id:meringuefine:20201101001724j:plain

フレンチは繊細なイメージがあり、付け合せに「ジャガイモ?」と思いますが、付け合せナンバーワンはジャガイモです。

ステーキの付け合せはフリットといわれる、フライドポテトまたは、オーブンでやいたフールなどがあります。

そこでこの記事では、ジャガイモのアレンジご紹介します。

題して、「フランス人はジャガイモがお好き?」です。

 

フランス料理付け合せジャガイモのアレンジ

フランス人は「ジャガイモがお好き?」と思うくらい、ジャガイモは色々とアレンジされています。

ピューレ系の、アリゴとトリュファードがあります。

まずは、ピューレから見ていきましょう。

ジャガイモのピューレ系

ピューレはコックさんにとって、ひと手間かかります。

しかし、そのフワフワ感がたまりません。

ジャガイモのピューレ

こちらは、サーモンのクリームソースがけ、ジャガイモのピューレ添えです。

f:id:meringuefine:20200323185951j:plain:w300

ブフ・ブルギニョンとジャガイモのピューレの組み合わせです。

f:id:meringuefine:20200207180419j:plain:w300
ピューレ

 

 

ジャガイモのピューレ(高級繊細なピューレ)

同じジャガイモのピューレでも、高級レストランになると、繊細さが違います。こちらはパリの14区にあります、日本人シェフのレストラン「Kigawa」のジャガイモのピューレです。

ピューレを繊細に仕上げるのは力仕事です。キメを整えるには網で濾すのですが、細かい目の網でジャガイモを濾すとこのくらいのキメのピューレが出来ます。綺麗ですね(^^♪

f:id:meringuefine:20200305202006j:plain:w300
「Kigawa」ピューレ

 

ジャガイモのアリゴ

アリゴは、チーズをジャガイモにいれ何度も何度も混ぜて作ります。 使うチーズもいろいろです。

これはカンタルチーズを使ったのアリゴです。

f:id:meringuefine:20200123164232j:plain:w300
アリゴ

アリゴの弾力は、ジャガイモのピューレに入れるチーズの割合でちがい、チーズが多いと、ビヨ~ンと伸びる感じです。

ジャガイモのトリュファード

アリゴに似ていまのが、これはトリュファードです。

荒くつぶしたジャガイモにチーズをさっと混ぜます。ですので、ビヨーンとはならないのです。

 

f:id:meringuefine:20200123164253j:plain:w300
トリュファード

 

  では、次にフリットです。 フリットにも種類があり、それぞれ名前があります。

まずは、ジャガイモのなかでも、フリットからご紹介します。

 

ジャガイモのフリット

フリット丸型(ポム・ノワゼット)

こちらのフリットはジャガイモを潰して卵とパン粉を混ぜて丸型にしてオーブンで焼いものです。一度潰してから丸めたものですので、ふっくら感があります。

f:id:meringuefine:20200323185848j:plain:w300
ポム・ノワゼット

ソーセージは日本のフランス料理店ではあまり見かけないかもしれませんが、フランスではカフェで出てくる定番料理のひとつです。 写真のお皿には、ガルニチュールとして、丸型フリットだけではなくサラダもついています。

 

 

フリットキューブ型(ポム・リソレ)

牛肉のステーキとキューブ型フリットです。フリットの形も色々ですが、この正方形の四角の形も多いですよ。

f:id:meringuefine:20200323185925j:plain:w300
ポム・リソレ

フリットキューブ型

ソシス・メゾン(自家製ソーセージ)とキューブフリットのチーズがけです。フリットの上のチーズには、さらにプロバンスのハーブが これだけで、ボリューム満点ですね。

f:id:meringuefine:20200323185930j:plain:w300
キューブ

フリット細長型オーソドックス(アリュメット)

ソシス・メゾン(自家製ソーセージ)と一番オーソドックスなフリットです。この形をアリュメット(マッチ棒型)といい、今から10年位前には主流でした。今はたまに見かけます。

f:id:meringuefine:20200314175052j:plain
アリュメット

たかがフリットですが、このガルニチュールが美味しいお店は人気になる事が多いと感じます。

f:id:meringuefine:20200301011039j:plain
アリュメット

 

フリット太目細長型(ポン・ナフ)

日本の焼き鳥がフランスではこんな「ブロシェット(焼き鳥)」の形で出ています。

日本の串というよりも、牛肉とピーマンと玉ねぎをざっくり切って、串に刺して焼いたものを、ブロシェットと言っています。

こちらのフリットは、オーソドックスな細長タイプより少し太目に切ってあります。網に入れて出されることもあります。この網入りも随分と流行っています(^^♪

f:id:meringuefine:20200323185844j:plain:w300
ポンナフ

 

フリット平べったい型(オン・ロンデル)

羊の肉「骨付きジゴー」のプロバンス風です。フリットは平べったい、オーソドックスな形ですが、この形も最近はあまり見なくなりました。。。

ロンデル(丸形)は、ジャガイモをそのままスライスした形です。

f:id:meringuefine:20200323185859j:plain:w300
オンロンデル

ジャガイモの丸ごと

ジャガイモ丸ごと(ソテ・ドゥ・ポム・ドゥ・テール)

カモ肉とジャガイモと、白桃のロティです。 カモ肉には、オレンジソースが普通ですが、これは桃を付け合せに入れています。

f:id:meringuefine:20201101001724j:plain

生肉の料理では先ほどのタルタルステーキもありますが、このカルパッチョも多いです。

これは牛肉のカルパッチョの、ニンジンのピューレとジャガイモ添えです。

ジャガイモを皮をとらないで丸ごとフランパンで焼き揚げたのもあります。丸ごと焼いたものには特に名前がないですので、ソテ(焼く)と言って、ソテ・ドゥ・ポム・ドゥ・テールと言っています(^^♪

f:id:meringuefine:20200531054408j:plain:w300
ソテ

まとめ

ジャガイモのピューレ~フリットまでをまとめました。

フリットには形で名前もついています。

フリットはフリットでしかないのですが、形があるほど、人気です。

形と揚げ方で微妙に味も違います。

そのほかの付け合せはこちらの記事もご参照ください。

www.sakurakodesu.xyz

www.sakurakodesu.xyz