
モッツァレラチーズ!今すごい人気です。
フランスでもイタリアンレストランの数が増えてきており、イタリアンチーズの中でも、特にモッツァレラチーズが人気です。
そんなモッツァレラチーズの盛りつけには、チーズの固さと載せるソースが決めてです。
モッツァレラチーズの中でも、モッツアレラ・ディ・ブファラなら水牛乳で、ちょっとお高級。
クリーミーなチーズを使うと、カットしたときのワクワクがたまりません。
パリでも流行っている、モッツァレラチーズの美味しい食べ方ご紹介します(^^♪
モッツァレラチーズの美味しい食べ方

モッツァレラチーズの質が良いと、本当に美味しいです!
オリーブオイルとワインビネガー
美味しモッツァレラチーズなら、スライスをして、あとはオリーブオイルとワインヴィネガーで出来上がりですね。
一番クラシックなのは、スライスしたモッツァレラチーズにトマトを合わせたものです(^^♪
イタリアではこれを「カプレーゼ」と言い、フランスでは「トマト・モッツァレラ」と言っています。
盛り付けとソースは、そこに、バジルソースを加えると美的です。
オリーブオイルとバジル
モッツァレラチーズに、トマトやバジルとオリーブオイルが一番オススメと言え、イタリアンレストランでもこのアレンジが多いです。
フランスでは「トマト・モッツァレラ」の言い方が圧倒的に多いです。

また、バッファロー乳で作ったモッツァレラチーズは、モッツアレラ・ディ・ブファラといいます。
柔らかいめなら、こんな風に丸ごと一つ置いて、 真ん中にサラダを敷いて、 モッツアレラ・ディ・ブファラを乗せ、 トマトのコンフィと、パルメザンチーズのスライを添え、 白ハムを乗せます。

盛り付けが完了したら、オリーブオイルと、バジルソースをかけて、そのまま食べるとなんとも美味です。
モッツァレラ・ディブファラのミニタイプは、ころころしています。

このミニタイプは、盛り付けが簡単です(^^♪
【モッツァレラ・ブファラはバッファロー乳のチーズ】
バッファロー乳のチーズは、イタリア語で、モッツァレラ・ディ・ブファラ。
訳すとバッファローのモッツァレラです。 ①モッツァレラ・ディ・ブファラ(ナチュール)
モッツァレラ・ディ・ブファラ

モッツアレラ・ディ・ブファラは、牛乳のモッツァレラに比べて味が濃いです。
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モッツァレラ・ディ・ブファラ(フュメ)
その他にも、モッツァレラ・ディ・ブファラには、フュメと言って、燻製味のタイプがあります。

この燻製モッツアレラチーズの味は、本当に燻製の味がし、中の食感はナチュールと一緒です。
食感はモッツアレラチーズのナチュールと変わりなく、味が燻製の分濃いめとうことで、付け合わせには、バジルやタイムをまぜるとすごく美味しいです。

バジルはすりつぶしたソースもありますが、新鮮なバジルの葉、熟したトマト、オリーブオイル、コショウそれに、タイムを少し振りかけると最高です。いうことはありません。
この燻製タイムは、バッファローだけではなく、牛乳のモッツァレラチーズでも出ています。
【お薦めの燻製のモッツァレラチーズ】
こちらの燻製タイプは牛乳のモッツアレラです。
まとめ
いかがでしょうか。
モッツアレラチーズの美味し食べ方をご紹介しました。
牛乳も水牛乳も、どちらもイタリアンの、いまホットな人気のチーズです。
オリーブオイルも良いバージンオイルにすると、くらくらいするくらい美味しくなります。
バジルソースを少しふりかけると、プレゼンが良くなります。
バジルを使ったペストソースのレシピはこちら↓記事をどうぞ。