ブルチーズのおすすめ!地色がオレンジ色のブルーチーズご紹介

スポンサーリンク

チーズといえば、フランスチーズですが、隣国のイギリスにはオレンジ色をしたブルチーズがあります。

フランスでチーズを買いに行くと、クリーム色のチーズに目が慣れているので、オレンジ色となると、どうしても目を引きます。

そのチーズのことをチーズ屋さんで店員さんに聞いたら、フランス産ではなくイギリス産の牛乳のチーズということでした。

フランスでならチーズもフランス産を買ってしまいますが、このオレンジ色のブルチーズは、綺麗で食べて美味しかったのでご紹介したいと思いました。

フランス産以外でブルチーズといえば、ゴルゴンゾーラがありますが、今回ご紹介するのはシュロップシャー・ペブルーと言います。

ワインは甘口のロワール産で合わせてみました。

いろいろ調べたことも、お伝えしたいと思います。

 

 シュロップシャー・ブルー

 

英語では、「 Shropshire Blue」と書きます。ブルーチーズなのですが、地肌がオレンジ色でとても珍しいチーズです。

f:id:meringuefine:20200208032011j:plain

分類はブルーチーズですが、地肌がオレンジ色です。

このシュロップシャー・ペブルーの地肌がオレンジ色なのには、理由があります。

 

チーズのオレンジ色

このシュロップシャー・ペブルーは、元々スコットランドで作られてました。しかに、名前がイギリスのシュップシャー州にちなんだ名前になっています。

このチーズの魅力は、なんといっても、このオレンジの色と、緑の色のカビの対比で、とても美味しそうです。

チーズの中には色が濃いものありますが、通常はウオッシュタイプで、シャンペンなどで洗っていくと、色が濃くなっていきますが、このシュロップシャー・ペブルーは、色素を使っています。

ベニノキの種子からとれるアナトーという色素です。

ウイキペディアから説明を引用します。

 

アナトー (annatto) は、ベニノキの種子から抽出される色素。油脂、溶剤、水またはアルカリ水溶液により抽出され、黄色~赤色の食品用(食品添加物)または化粧品用(口紅など)色素として用いられる。 引用先 https://ja.wikipedia.org/wiki/アナトー

 

チーズの食感と食べ方

オレンジ色のブルーチーズということで、味も主張があり、濃いのではないかと思いますが、案外淡白な味です。

原料は牛乳ですが羊のチーズを思わせるように、ポロポロとしていて、粘りが少ないです。

左が、シュロップシャー・ブルー 右が、サンフェリシアン

です。

f:id:meringuefine:20200208032016j:plain  

このサンフェリシアンは、熟成が進んで、かなり臭いもきつくなっていますし、とろけています。

ところが、ブルーチーズの方は、あくまでもブルーチーズですので、色が同じでも外側が白カビタイプ(カマンベールチーズなど)のように、熟成が進んで、とろけるとはならないのが特徴です。

味もマイルドで、嫌味がなく、食べやすいです。

 

【シュロップシャー・ブルーチーズ↓】

 

チーズは色が濃い割には、淡白な味ですので、はちみつなども合いますが、フランスパンではなく、角パンに似た、パン・ドゥミで合わせました。

パンが柔らかく、甘みがあるますので、こんな場合は、白ワインがおすすめです。

 

f:id:meringuefine:20200208032136j:plain

白ワインは、ロワール川のショームです。

チーズは、フランスパンやパン・ドゥ・カンパーニュなどとあわせることがおおいですが、このように、角パンタイプも美味しいです。

 

また、調べていたらこのブルーチーズでキッシュも作るということで、管理人も作ってきました。

【キッシュにする】

キッシュにしても美味しいです。

レシピは、

ネギ4本 細かく切った シュロップシャー・ブルーチーズ 50 ~ 70 g バター 30 g 卵 4 個 牛乳 5㎗ 生クリーム 20㎗cl 塩コショウ

 

①細かく切ったネギをバターで炒め、 チーズも細かく切ります。 ②卵、牛乳、生クリームをボールに入れて混ぜ、塩コショウをし、ネギとチーズを入れます。 ③キッシュを型に入れて、180度で約30分焼きます。

 

f:id:meringuefine:20200208032125j:plain:w300

香りが良い、ネギのキッシュの出来上がりです(^^♪

f:id:meringuefine:20200208032130j:plain:w300

チーズの量を150グラム位にすると、キッシュの生地の色がもっと黄色になります。 なかなか美味しかったです。

 

 

まとめ

フランスにいると、やはりフランス産のチーズを食べることが多く、または、イタリア産のものが次に多いです。

しかし、お店で目にして食べたいと思ったのが、イギリス産のチーズで、こんな出会いもあるものだと感心しました。

食べて、マイルドで、それでいて、やや乾燥しているかのように、ぽろぽろとして、儚い思いがあります。また嫌味もないのです。

ですので、飲み物も合わせやすいです。その他に、パンも敢えてパン・ペゥミのようパンが合わせやすいと感じました。

お好みで、いろいと合わせて楽しんで下さい。

www.sakurakodesu.xyz