中年太りが一旦始まると止まらない時期を経験したことはないでしょうか。
40代なら2,3日食べる量を減らすと体重が2,3キロすぐに減っていたのですが、50代になるとそれが無理になってきていました。
結局ダメなら、ダイエット止めてしまうかと、投げ出そうか迷いますが。
アンダーカロリーの効果

アンダーカロリー(消費カロリーより摂取カロリーが少ない状態)を継続すれば体重は減少します。 これは「カロリー収支の原理」と呼ばれる基本的な仕組みです。
ただし、やっていても瘦せない?と思う時があるものです。
アンダーカロリーでも瘦せないとき
ダイエットを始めて、体重計が一ミリも動かないときを、だれでも経験しますよね。
それは
体重減少の速度は個人差がある
最初は水分減少による体重減が大きい
長期間の極端な制限は代謝低下を招く可能性がある
筋肉量の維持ができていいない
などで瘦せないのですね。
アンダーカロリーでもなぜ太るのか
しかし、アンダーカロリーを忠実におこない、減らないどころか、逆に増えるときがあります。
その時に体重が減らない主な原因を探します: 1. 水分保持
塩分摂取、ホルモン変動、炎症などで一時的に水分を保持 女性の場合、月経周期による影響
- 代謝適応
長期間のカロリー制限で基礎代謝が低下 身体が「省エネモード」に入る
- 筋肉量の変化
筋肉が増えると、脂肪が減っても体重は変わらない 体重は同じでも体型は改善
- プラトー現象
身体が新しい体重に適応する期間 数週間体重が変わらないことがある
- 測定の誤差
時間帯、服装、食事のタイミング 便秘などによる一時的な変動
- ストレスや睡眠不足
水分保持や代謝に影響
などの理由で、アンダーカロリーを2,3ヶ月実施しても数字に反映されないときがあります。
減量には個人差があります。2,3か月不動だと、やる気がうせますよね。 ともいいますが、そもそも本当にアンダーカロリーになっているか疑うべきかもしれませんよ。
アンダーカロリーの誤算
アンダーカロリーをしている人は、皆さんアプリを使っていると思います。
アプリ計算の差異
アプリなら、食べた内容を入力して、摂取カロリーが分かるのです。
アプリは優秀です。しかし、実際には2から3割の誤差がでます。
例えば、豚肉ならロースか細切れか、マンゴーなら完熟かどうかで、カロリーにはどうして差がでてしいます。
ちょっとのつもり
アプリ入力を数か月もすると、やっとどのくらい自分がいままで、食べてきたかがわかります。
案外と1500キロカロリーしか摂取していないつもりでも、その誤算で1800キロカロリーくらいにはなっているのですね。
ご飯も、フルーツも、正確に計測することが大事だとわかります。
基礎代謝の誤算
基礎代謝の誤算について、自分の基礎代謝は推測でしかないのが事実です。
摂取カロリーから消費カロリーを引いて、アンダーカロリーを作り、それで瘦せるのがセオリーです。
消費1900kcal - 摂取1600kcal = -300kcal(減量)
この1900の設定は合っているかということです。 『えっ』と思います。
消費カロリーは、色々な本や、動画でも解説されていますが、自分のこの1900キロカロリーは、基礎代謝の設定で行っています。
が、基礎代謝が下がっていれば、1900キロカロリーのセオリーは無理です。
まとめ
アプリに設定されている数値は、消費カロリーが多めになっているのを知っていましたか?
消費カロリーベースで皆さん、摂取カロリーを決めていると思いますが、消費カロリーが摂取カロリーより少なければ、太りますからね!