スベスベお肌は誰もの憧れですね。
顔の肌が綺麗で、シミもシワもないだけでも、美人度アップです。
肌がスベスベなのは、顔の部位も勿論ですが、ボディのスベスベな肌もかなり魅力があります。
夏にノースリーブで写真を撮った時でも、肌の透明感やスベスベ感は写真にでます。
そして、なんとなく、肌が触れた時にも、「あれ?すごいスベスベ!」と同僚にもこんなにすべすべってできるのと感心されてしまいます。
自分自身でも触ってみて、なにか心地よいですし、また友達にも自慢の肌となりますね。
ではでは、そんなボディのスベスベな肌の磨き方をご紹介します(^^♪
肌がスベスベにはなるものか?
なります。
ただお手入れはしないといけませんが、できますよ(^^♪
ボディは顔よ皮膚よりお手入れが簡単で、スベスベにもなりやすい部位ですね。
腹筋やヒップアップのなどの筋肉を作るのと同じくらい、やった分だけ期待できるのが、ボディケアかなと感じています。
お手入れ方法①麻か綿のタオルで洗う
まずは、ザラザラ感がある部位も含めて、入浴時に麻や綿のタオルに石鹸をつけて、泡立ててゴシゴシではなく、背中も含めて洗います。
タオルは綿が麻の素材なら、100円ショップのタオルで十分です。石鹸も牛乳石鹸でOKです。
ただ洗う時に、力を入れすぎないで、泡の力であらうようにしましょう(^^♪
お手入れ方法①入浴後に体を優しく拭く
入浴後に、体をふくときに、バスタオルでゴシゴシとふくのではなく、さささと力を入れないで拭くのが良いです。
バスタオルは綿100%しかないと思いますが、気になる場所があっても、水気をふき取るだけでいいです。
力を入れないが基本ですね。
お手入れ方法①入浴後に保湿オイルをたっぷり塗る
お肌がスベスベになることの3番目が一番大事ですが、入浴後になるべく早くオイルを塗る事です。
入浴後(シャワーだけでも)体がまだ水分を保持している間に、オイルを塗って、お肌の毛穴に蓋をして、水分が逃げないようにします。
手足や首にたっぷりとオイルを塗ります。
順番は、下から上へと、シワにならないように、持ち上げるように塗るのが良いです。
オイルを塗るときに感じるのは、ざらついている場所があっても、タオルをつけて泡であらったら、肌がそれでしっとりしています。
オイルを手につけて、両手に広げて、それぞれの部位にマッサージをするようにぬっていきます。
お薦めオイル
塗るオイルですが、安いのでもなんでも、入浴後に塗っていれば、肌はスベスベになります。まるでビロードのように!
こんなことを書くと、疑っている方もいると思いますが、オイルがどうというより、肌は毎日適量をぬっていると、スベスベな肌になってきます。
お薦め①ウエレダのマッサージオイル
オイルとクリームを比べると、若干オイルの方が、浸透力があるかと思います。
ウエレダは、自然派の化粧品なのでその点も安心ですが、なにせ肌への入り具合が違います。
管理人は、この「カランヂュラ」のマッサージオイルを使っています。
【ヴェレダ】
それから
- 足
- 首
- 腕
- 肘
- 膝
にオイルを広げて、マッサージします。
マッサージ時間は、全部で5分位でいいです。
香りの面を考えると、ヴェレダのボディオイルなら、浸透性もスベスベ感もで、いうことないです。
お薦め②メルヴィータのアラガンオイル
まとめ
ツルツルになるのと疑う方もいると思いますが、なります。
ツルツルになる秘訣は、肌をこすらないで、洗って、水分がある間に、オイルでマッサージすることです。
最初の2週間位で、違いを感じてきますよ。
夏の間は、なんとなく、肌ががざがさしていると気になりますし、冬で肌を人に見せなくても自分自身で、なにかもっと、どうにかならないものかと思う時、そんなときにはこんな方法で、お肌をマッサージしてみてください。
お薦めです。