ちょっといいオイルサーディンを買ったので、カナぺを作ってみました。
カナぺのパンはモノプリのパテ・ドゥ・コンプレの、耳なしパン。 日本の角パンの耳なしタイプです。
トマトコンフィも載せて、とっても美味しかったです。
オイルサーディンのカナぺの食べ方
オイルサーディン
オイルサーディンはちょっとよさげな缶を買ったら、中のサーディンが小ぶりです。
普段はモノプリで1缶1ユーロなのですが、これは別のお店で、良さげで、6,8ユーロとかでした。
パンデゥミのミだけ(耳なしパン)
モノプリで売っていたパンで、白パンの耳なしパンではなく、パンドゥカンパーニュの耳なしパンです。 カナぺにしても食べやすいです。
アヴォガドを塗ったオイルサーディンのカナぺ
こちらは耳なしパンを半分にカットして、アヴォガドをのせ、そこにオイルサーディンと、トマトコンフィをのせました。
ワインは、ロワール地方の赤ワインです。
フランスのブルターニュのオイルサーディン
ブルターニュのキブロンといって、フランスで漁獲量3位の漁港のオイルサーディンです。
まとめ
カンパーニュパンのパンドゥミのカナぺ、いいオイルサーディンとトマトコンフィとで、とても美味しかったです。