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新型コロナウイルスのソーシャルディスタンスの注意点?重篤になるケースは?

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フランスでCovid-19感染対策「外出制限令」がでて約1か月経過。

ところが、いまでも、感染は依然あり死者も出ています。

これでは外出制限が機能していないのではと思う方もいるかとおもいます。

ウイルスの潜伏期間は大体2週間、外出制限令がだされた後の2週間後には、感染者は出ないはずなのですが、外出時のソーシャルディスタンスが微妙なケースありです。

このソーシャルディスタ以外でも、感染者がいる地区があれば、近寄らないのが得策です。

一度クラスターがおこれば、あっという間に拡散されてしまいます。 イタリアのコドーニョはこのクラスターの典型例となってしまいました。

コロナウイルスがに感染しても、年齢が若ければ大丈夫と思われていますが、体質によっては治療をしても危険なケースがあります。

それは、「ACE2」が多い人です。

感染しなければいいのですが、そんな体質の人は、ソーシャルディスタを十分に取る、マスクや消毒ジェルは持参するなどでが必要です。

そこでこの記事では、フランスでいわれている予防の注意点と、

最後に、「ACE2」の特徴も一緒にお伝えします。

新型コロナウイルス感染注意の仕方

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まずは、コロナ感染しないよにする注意点ですが、フランスでは以下のように言っています。

感染経路は、口、鼻、目からといまのところ言われおり、

これらの感染経路から、唾液、吐息を通して、ウイルス菌が入るためため

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人とは、1~2メートルソーシャルディスタンスを確保するべきで(最近は2メートルと)、

具体的には、

  • 外で人とは話をしない、

  • 話すときは、ソーシャルディスタを2メートルとる、

  • ウイルス菌を触っているかもしれないので、外出から戻ったら手を洗う、

  • 買い物の食料品の袋は、テーブルの上で広げない、

  • 買い物は3日に1回くらいにする、スーパーでは近距離になることが多いでの、回数をさげるとことで接触を減らす、

  • 食料品を含む買い物品は、洗剤で洗うか、4日くらい冷暗所においてから、冷蔵庫や冷凍庫に入れる、

  • 自宅のビルのエレベーターでも相乗りは避け、ボタンをなるべく触れない、

  • 衣類の洗濯の頻度をあげる

  • 外でスマホなどを使ったら、家で洗剤がついたティッシュでふく

  • コート類は毎回洗濯できないので、家の中の着るものと、外着は一緒にしない

  • 手に菌があるかもしれないので顔をさわらないようにするのと、手洗いはこまめにする

  • 手洗いは石鹸で指先も丁寧に、家にいても1時間に1回程度で、お湯で30秒以上、

  • 鼻をかめば、ティシュは捨てる、

  • 握手をしない、

  • 運動は行い筋力の低下を避ける、

  • 部屋の空気の入れ替えをする、窓開け1日2回、1回10分、

以上の点は、厚生省だけではなく、複数の医師が注意をしていたことです。

これだけのことが出来ると、感染を防げる可能性が高いです。

ただ、接触する人が、感染しているかどうかはわかりません。

問題は、知らない間に感染者と接触しているかも、していたかもということです。

元々、ヨーロッパのイタリアで始まったこのコロナ感染も、中国と交流があったイタリアから始まりました。

 

感染クラスターの背景

  イタリアでも「コロナウィルスCovid-19」の感染が増えたのは、

感染者がいることがわからなく、あっというまにクラスターがきました。

そうなれば、手がつけられません。

イタリアのクラスター

もういまでは周知のことですが、イタリアでおこった感染は、イタリア人の男性からクラスターがおこりました。

この男性は、コドーニョ(イタリア語: Codogno)という、イタリア共和国ロンバルディア州ローディ県にある、人口約1万6000人の小さな町の人でした。

イタリアのロンバルディア州は、工業化された州で中国との貿易があったのです。

感染した男性は、アメリカの多国籍企業に勤務するる38歳のスポーツをする男性で、体の不調で病院へ行き、診断を受けました。

不調の原因は当初コロナ感染が原因とは考えられていませんでした。

中国に行っていないのに、感染をしているわけがないのでしたが、この男性の奥さんが、もともと中国に行き戻ってきた同僚とランチをしたのが後でわかったのです。

分かった頃には、すでにクラスターがおこり、病院で複数の医師や看護師へ感染をさせていたことと、奥さんやこの男性が通っていたスポーツクラブのメンバーにも知らない間に感染をさせてしまっていました。

時すでに遅し、メガクラスターとなってしまいました。

一人の感染者から三人の割合で感染が広がり、イタリアでは病院で感染者の収容ができなくなりました。

最初イタリア北部で外出制限令をだし、イタリア全土に外出制限令がでたのが、3月16日です。

そして、フランスでは3月17日からです。

新型コロナウイルスの集団免疫率

感染拡大した背景で、このコロナウイルスには、ワクチンがありません。

ですので、感染した患者の治療をするということのみが可能です。

ならば、コロナ感染から身を守るには、自己免疫、つまり抗体があればいいです。

集団免疫率とイギリス

そこで、集団免疫という感えがあります。

ある町の全体の人口の6割とか7割の人がすでに、あるウイルスに感染していると、もうその町では新たな発生が出ません。 もしくは感染が出にくいと感えられます。

そこで、イギリスでは、外出制限をせず、新型コロナウイルスに市民を感染させ、集団感染により、皆免疫ができ、感染防止をするという考えがでたのです。

それで、欧州でも珍しく、外出制限令をださないで、ボリスジョンソン首相みずから、パブに行って、外出を続けていたのです。

この集団免疫率が7割にいくのは、理想ですが、感染だけさせて、死亡しないというのはかなり困難です。

3月23日、フランスより遅れること1週間、感染者が増え、イギリスでも外出制限令をだしました。

首相自身はそんな状況で発病し、4月最初入院後に集中治療室へとおくられ、命拾いをし、退院できました。

遅れたイギリスでは、現在1日に1000人の死亡者がでています。

1日対策が遅れると、それだけ被害が大きくなります。

そんな背景で、いまは欧州では全てが、条件は違っても外出制限をおこなうことで、数字は改善されきました。

ただ、リモートワークができない会社もあり、2週間なら自宅待機も可能だけど、何か月もできないというのが現実的な話です。

休業補償の問題もあります。

それで、外出制限の守り方も違っています。

外出制限とクラスター対策

フランスでは外出制限令がでても、まだ感染者はでています。

全く外出しないのは無理で、体力作りも必要なのもあり、徹底されていません。

外出時の行動とフランス

外出制限令がでてから、街に出る人の数は減りました。

パリ市内にも、注意喚起をしている掲示板がいたるところにあります。

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内容は、最初の章でいっていることです。

最初はできていませんでしたが、みんなの意識が変わり、買い物をする時も、大体1メートルの間隔を保ち、スーパーの前で列に並んでいます。

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ただ、皆が皆、外出をまもっているわけでもなく、1日1回許可されている1時間に、スポーツをしたりしています。

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ジョギングも散歩も許可されていますので、バスケットボールをしていたりする人もいます。

スポーツは一人で話をしないでするのならOkです。

ただ、50分で終えて、最後に握手なんかすると、手の接触をするので、感染の可能性もあります。

そんなんで、完全に徹底されているわけではないのです。

感染しないには、誰とも接触をしないことですが、外出をしたら、こまめにジェルを使う、マスクはして出歩くのがいいです。

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消毒ジェルは、外出する時に、ポケットにいれ、何か触ったら、手に付けて消毒すればいいです。

ただ、ずっとジェルばかり使うと、殺菌力はありますが、手が荒れます。 ですので、家にいる間は、石鹸で洗った方がいいです。

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電車通勤中はマスクをつけ、人と話をしない、また会社に到着したら、即手を洗うことで、リスクは減らせます。

マスクはツルハで探したら売り切れで、楽天で買いました。 1年前は50枚で500円が今は、3500円です。

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運動はしたほうがいいです。体力がないと、入院時に人工呼吸器治療で不利です。

外出をすると感染のリスクが増えますが、ソーシャルディスタを2メートルくらいとれる状態を保ち歩くことです。

または、自宅内で腹筋をするとか、何かの形で運動をしないと筋肉が落ちてしまいます。

ウイルス感染の重篤になるケース

そんなんで、自分で気を付けていても、回りの人が気を付けないと、永遠に感染が終わりません。

この新型コロナウイルスは、肺がやられますので、重篤になると危険です。

日本の厚生労働省のサイトでは、つぎのように言っています。

新型コロナウイルスによる肺炎が重篤化した場合は、人工呼吸器など集中治療を要し、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)を有する方では、重症化するリスクが高いと考えられています。 国内での発生事例と武漢からのチャーター便帰国者事例を合わせると、PCR検査陽性の方で症状のあった3,204人のうち、重症(人工呼吸器等を必要とした又は集中治療室に入院した)である方は、約2.5%でした(4月7日現在)。

引用先 

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

感染しても、治ればいいのですが、重篤になる可能性の高い人(糖尿病、心不全、呼吸器疾患)は、本当に注意が必要です。

COVID-19のウイルスは、感染経路から人の体に入り、体のいたるところをぐるぐる行き、どこかにおちつきます。

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コロナウイルスは生きないと死にますので、落ち着き場所をさがすのです。

落ち着く場所で「肺」が多いのは、ウイルスが引っ掛かることができる環境だからです。

その引っ掛かりが、ACE2というものです。

高血圧の人の場合は、ACE2というアンジオテンシン変換酵素2を普通の人より多く持っています。

ACE2をとおして、コロナウイルスは、肺の細胞の中に入り、どんどん増殖し、最後にはもともとの肺の細胞がやられて、ウイルスが勝ってしまい、呼吸が出来なくなるので、人工呼吸器が必要になるのです。

高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)の人は特に、感染しないようにしないといけません。

(注)ACE2については、世界最大のサノフィ製薬のマネージャーに確かめた内容です。

まとめ

フランスで薦められている感染予防の注意点をまとめました。

ウイルスに触れないようにするには、ソーシャルディスタを2メートルとり、感染者と接触しないことです。

それには、テレワークやまた、外出をしても人には近づかないこと、またマスクをする、手洗いを頻繁にするなどが有効です。

イタリアのケースは、最初に欧州でも予備知識がなく、メガクラスターを招いてしまいました。

今でも、コロナウイルスには未知数が多く、研究者や医師も発見することがまだあると言っています。

その結果あとどのくらい続くかわかないと研究機関でさえ、明言をしていませんが、あと2年くらいは続くという意見もあります。

外出制限が続けば、景気後退はさけられません。 また大都市か地方都市かで、病院の準備体制がちがいます。

フランスでは、パリやボルドー、ロワールなど、いろいろな都市間で、TGVという新幹線輸送で、病院の空き部屋に患者を輸送しています。 本当に、感染しないように気を付けましょう。

フランスの感染専門医Gilles Pialoux est chercheur-clinicien, chef du service des maladies infectieuses et tropicales de l'hôpital Tenon (Paris)

Pr Anne Claude CREMIEUX, Infectiologue à Paris : L’hôpital Saint-Louis est un hôpital (Paris)